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片持カーボン噴口

片持カーボン噴口 噴管の接続と取り外し方(動画)

業界初!!軽量・高強度・腐食に強い 三拍子揃ったカーボンパイプ採用
当社従来品比約21%の軽量化で楽々防除 ワンタッチ接続機能で楽々収納

特長

1.カーボンパイプの採用により、当社従来品比約21%の軽量化専用の肩掛けベルトを使用することで、作業負担を軽減します。
2.噴霧管の接続がワンタッチで簡単にでき、作業時間が大幅に削減できます。また、噴霧管先端の詰栓もワンタッチ式となり、散布作業後の水抜きが楽に行えます。(特許品)
3.平行散布はムラが少なく農薬の節約に役立ちます。
4.一度に広範囲の散布が可能なため、労力と時間が大幅に削減できます。

<ドリフト低減推奨品> 
但し、新広角はドリフト低減推奨品ではありません。

※パンフレットダウンロードはこちらから。

katamochicarbon.jpg

  片持カーボン10頭口 (ノズル間隔:33cm)

carbon.jpg 
●カーボン材料拡大写真

kapura-setuzoku.jpg
●形状を合わせ、差し込むだけで従来よりも更に接続しやすくなりました。(特許申請済)




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