沿革
1960年(昭和35年)
元会長山本兼三は防除機器の改善、試作に専念し、個人経営のヤマホ工業所を和歌山県日高郡川辺町江川2278番地に開業する。
1969年11月(昭和44年)
個人経営のヤマホ工業所を法人化し、和歌山県日高郡川辺町江川280番地の1に本社工場を設立し、ヤマホ工業株式会社とする。
1978年7月(昭和53年)
本社敷地内に第二工場及資材倉庫を増設。
1980年10月(昭和55年)
本社敷地内に第三工場及半製品倉庫増設。
1987年9月(昭和62年)
本社敷地内に三階建事務所(506.53平方メートル)を新築。
1990年8月(平成2年)
川辺町江川2317番地に第一倉庫(100平方メートル)を新築。
1992年3月(平成4年)
川辺町江川2317番地に研究用鉄骨ハウス(800平方メートル)を新設。
1993年12月(平成5年)
川辺町江川593番地の5に第二倉庫(792.2平方メートル)を新築。
1994年1月(平成6年)
資本金を1,000万円に増資。
1994年9月(平成6年)
本社敷地内に食堂兼休憩室(70平方メートル)を新築。
2003年4月(平成15年)
山本兼三、文部科学大臣賞受賞。
2004年4月29日(平成16年)
山本兼三、黄綬褒賞を受賞する。
2008年12月1日(平成20年)
代表取締役社長に今川良成が就任する。
2009年1月(平成21年)
本社敷地内に二階建第一工場(490.0平方メートル)を新築。
2013年6月(平成25年)
今川良成、県知事発明賞を受賞する。
2014年7月(平成26年)
本社敷地内に食堂兼休憩室(70平方メートル)を新築。